結局いくらおトク?2016年の学割を徹底比較・解説してみた!

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ギガ学割

こんにちは、休日から早起きをして眠気MAXのすまさん(sumaare99)です。

今回は今週発表のあったドコモ、au、ソフトバンクの2016年の学割について徹底的に比較、解説したいと思います!

意外に複雑な学割ですが、この記事を読めば各社の学割についてかなり理解できると勝手に自負しておりますので、ご参考になればと思います。

ワイモバイルの3696円でデータ容量が無制限にあるポケットWiFiもお得なので、ワイモバイルの「Pocket WiFi 学割」の記事も併せてご参考ください!

関連 通信制限なし!3696円でデータ使い放題のポケットWiFiが超おすすめ!

ーー変更履歴ーー

2016/01/18 auのLTEフラット向けの割引特典を12ヵ月→36ヵ月に変更
2016/01/30 ドコモが家族向けに800円×12ヵ月の割引特典を追加
2016/02/02 ドコモにチェンジ割終了に伴いドコモのMNP時の金額を減額

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まず始めに

2016年の学割を一言で言うと、「データの大盤振る舞い」「割引が減額です。すみません、一言で言えませんでしたw各社の学割について知りたい人は、ここは読み飛ばしてください。特典の比較だけが知りたい人については、最後の方に比較があります。

2016年の学割の特徴

ご存知の通り、2016年の学割は従来の学割とは異なり、データをどっかーん!とユーザーにプレゼントしています。今年の学割、auとソフトバンクは目の付け所がすごく良いと思います。学生のニーズを的確に捉えています。

学生ほどスマホでデータをたくさん使うというのは何となくイメージできると思います。一方で、学生はお金がないというのも周知の事実です。

世代別のデータ利用量

つまり、若者ほどデータをたくさん使って通信速度制限の対象にはなるものの、お金がないのでデータチャージ等が実行できず、毎月通信速度制限に引っかかって不自由な思いをしているというのは容易に想像できます。

実際、これらはauの田中社長もデータを示しながら言及していました。auの13〜25歳の学生層においては、プレスリリースによると毎月のデータ量を超過する割合が約4割とのことです

つまり、学生はデータが足りなくて困っている人が比較的に多い訳ですから、そんな学生からすると学割でデータが貰えることは喜ばしいことです。

データをあまり使わない人にはメリットが少ない?

2016年の学割は素晴らしいと思う反面、携帯キャリアのご都合主義も垣間見えます。割引したくないという意思を感じます(特にau)。

従来の学割はMNPの場合は「基本使用料が3年間無料」という内容が多かったのですが、その場合は3年間で総額36,000円ほど割引されるため、学割に加入すると金銭的なメリットが大きかったです。携帯料金を支払っている親の観点では嬉しいですよね。

しかし、2016年の学割については、例えばauであれば1人あたり最大12,000円分しか割引がなされません。

5GBや6GBのデータが貰えて恩恵を最大に受けられる人がいる一方、データ容量が余っている約6割(au実績)やデータ容量を少し超過している程度の人からすると、大容量のデータを貰ってもメリットはあまり無いです。そう言った人からすると、料金の値引きの方がメリットがあります。

まとめると、データを大盤振る舞いした代わりに金銭的なメリットが例年よりも小さくなったのが学割2016の特徴だと言えます

auの学割について

auの学割2016

auの学割の最大の特徴は、25歳まで毎月データが5GBも貰えることです。学割2016が適用されている限りは、適用条件さえ満たしていれば25歳までずーっと5GBが貰えます。また、データの付与と同時に1年間1,000円/月の値引きもあります。

さらに、「スマートパス(372円/月)」「ビデオパス(562円/月)」「うたパス(300円/月)」が最大6ヵ月無料になる特典もあります。厳密には前者二つは2016年7月末まで無料、うたパスだけが2016年5月末まで無料です。学生も家族も対象で、これは他社には無い特典です。キャンペーン期間は2016年1月14日〜5月31日までです。

学割のおかわり(2回目以降の適用)の可否について

過去にauの学割が適用されたことがある人は、データの5GBプレゼントとオプションの無料特典のみ対象です。過去に学割適用履歴がある人は、1,000円×12ヵ月の割引は適用対象外になるのでご注意ください。

特典内容

学生・家族ともに新規(MNP)もしくは機種変更での端末購入と同時に学割に加入した場合に特典が適用されます。学生が学割に適用されたからといって、自動的にその家族も特典が適用されるわけではないのでご注意ください。

<データ定額5/8/10/13向け>

  学生 家族
MNP

・データ5GB
(25歳まで)

・1,000円割引
(1年間)

・オプション無料
(最大6ヵ月間)

・1,000円割引
(1年間)

・オプション無料
(最大6ヵ月間)

 

機種
変更

・データ5GB
(25歳まで)

・1,000円割引
(1年間)

・オプション無料
(最大6ヵ月間)
 

なし 

<LTEフラット向け>

  学生 家族
MNP

・934円割引
(3年間)

・オプション無料
(最大6ヵ月間)

・934円割引
(3年間)

・オプション無料
(最大6ヵ月間)
 

機種
変更

・934円割引
(1年間)

・オプション無料
(最大6ヵ月間)

なし 

5GBの受け取り方法

毎月5日頃に5GBがプレゼントされます。メールでお知らせもあります。プレゼントはデジラアプリから受け取ることができ、プレゼントされたデータは当月中に受け取り手続きをしないと消失するのでご注意下さい。データの受け取り方法については以下をご参考ください。

参考 データ5GBの受け取り方法

auの特徴

<他社に勝っている点>
・25歳までデータが5GB増量
・スマートパス等が最大6ヵ月間無料
・データ増量と割引の両方が適用
・家族も新規契約の場合は特典が適用
・通話従量プラン[7GB]でも学割適用可
 
<他社に劣っている点>
・学生の割引額が最大12,000円と少ない
・貰えるデータが毎月5GBと他社より少ない
・23歳以上はデータ付与期間が3年以下

・データ定額5GB以上が適用条件

注意事項

auの学割の主な注意事項は以下の通りです。

  • スマートパス、ビデオパス、うたパスの解除忘れ
  • 5GBのデータは毎月受け取り手続きが必要(忘れると貰えない
  • MNPの場合、過去にauの学割適用があった場合は申し込み不可
  • 貰った5GBはデータギフトやプレゼントに利用不可

特に気をつけてほしいのは、「スマートパス」「ビデオパス」「うたパス」の解除し忘れです。学割の特典により、スマートパスとビデオパスは2016年7月末まで月額料が無料、うたパスは2016年5月末まで無料、になります。恐らく、無料期間が長いので学割適用者の殆どが店頭でこれら3つに加入することが想定されます。キャンペーンであることを口実に、間違いなくほぼ3つの加入を半強制させられるでしょう。

そうなると、これら3つのオプションの無料期間が終了すると最大1,234円/月の月額料金が発生します。仮に学生・家族×2の計3人が今回の学割適用となったケースでは、3,702円/月の月額料が発生します。

それゆえ、無料期間終了後は不要なオプションについては必ず退会・解除しましょう。不要なオプションに加入し、退会し忘れて不要なお金を毎月支払い続けるのはもったいないですよね。

それにしても、オプションによって無料期間をずらすのは分かり難くて不親切な印象を受けます。これ、退会し忘れを相当生む気がしますので、5月末と7月末に解除・退会に関する記事を書きたいと思います。覚えていればですが(笑)

auスマートパスのメリットや退会方法、データ5GBを受け取る方法(恐らくデータプレゼント)、については以下の記事をご参考ください。

参考 auスマートパスがお得かどうかと退会方法をまとめてみた

参考 ネットが使えない!スマホの通信制限の解除方法(au編)

ソフトバンクのギガ学割について

ギガ学割

ソフトバンクの学割の特徴は、ドコモ、auに比べて割引が断然多いことです。しかも、家族も学生も割引額が同じなので、家族と学生が一緒に学割が適用された場合の金銭的なメリットは3社の中でも随一です。データを選択した場合は、3年間毎月6GBを貰えます。データ特典についてはドコモやauと大差はないです。

また、割引特典に限定されますが、データ定額2GB(3,500円/月)でも特典が適用されるのも特徴の一つです。ドコモとauの場合は、データ定額5GB以上(5,000円/月〜)が条件になっています。大人の場合は2GBで十分なことも多いと思うので、お父さんやお母さんには地味に嬉しい内容になっています。キャンペーン期間は2016年1月15日〜5月31日までです。

学割のおかわり(2回目以降の適用)の可否について

過去に学割が適用されたことが有る人もギガ学割の適用対象です。ただし、MNPかつ「家族の学割(2015)」の加入履歴がある人はギガ学割の対象外です(実際はこんな人は殆どいないと思いますが)。

特典内容

学生・家族ともに新規(MNP)もしくは機種変更での端末購入と同時に学割に加入した場合に特典が適用されます。学生が学割に適用されたからといって、自動的にその家族も特典が適用されるわけではないのでご注意ください。

<スマ放題>

  学生 家族
MNP

・データ6GB
(3年間)

または

・1,500円割引
(2年間)

・データ3GB
(3年間)

または

 ・1,500円割引
(2年間)

機種
変更

 ・データ6GB
(3年間)

なし 

<ホワイトプラン>

  学生 家族
MNP

・データ6GB
(3年間)

または

・934円割引
(3年間)

・データ3GB
(3年間)

または

 ・1,500円割引
(2年間)

機種
変更

 ・データ6GB
(3年間)

なし 

ソフトバンクの特徴

<他社に勝っている点>
・割引額が最大36,000円と最も大きい
・貰えるデータが毎月6GB
・家族でもMNPで36,000円の割引が適用
・割引特典の場合、データ定額2GBで適用可
・通話従量プラン[7GB]でも学割適用可
 
<他社に劣っている点>
・特典でデータを選択した場合は割引が無い
・機種変更の場合は特典がデータのみ
・データ付与期間が3年間
・オプション月額使用料無料の特典が無い

注意事項

ソフトバンクのギガ学割の注意事項は以下の通りです。

  • 自分のデータ利用量を正確に把握して特典選択すること
  • 家族データシェア加入時、子回線だと特典が非適用
  • MNP時、「家族の学割2015」の適用があった場合は適用不可

特に注意してほしいのは、きちんと自分のデータ利用量を把握した上で特典を選択することです。ソフトバンクの場合はドコモとauとは異なり、特典が選択できます。データをあまり使わない、もしくは6GBも貰っても余らせるだけなら割引特典を選択した方がお得です。

そのため、特典を選択する前に自分の利用するデータ量を確認することは必須です。毎月通信速度制限に悩まされている人は素直にデータ特典を選択した方が懸命だと思われます。

あと、ソフトバンクでは特典でデータを選択した場合、割引が一切ないのでその点は他社よりも見劣りする点であり注意が必要です。

ドコモの学割について

ドコモの学割2016

ドコモの学割の特徴は、特典のデータ6GBが家族とも分けある点にあります。auやソフトバンクの場合は、家族が特典適用されるには家族が新規契約・機種変更をする必要があります。しかし、ドコモの場合は学生1人が学割適用になった場合でも、その学生が家族とシェアグループを組んでいる場合は特典のデータが家族とも共有できるため、何もしていない家族にもメリットがあるという特徴があります。

ただし、家族でシェアグループを組んでいる場合、親回線のシェアパックは15GB以上(12,500円〜)である必要があります。恐らく、家族でシェアパックに加入している人の多くは10GB(9,500円/月)を選択していると想像できます。なので、元々10GBでシェアしている場合は、学割適用のためにシェアパック15GBに変更すると逆に料金が高くなる現象が起こります。キャンペーン期間は2016年1月21日〜5月31日までです。

学割のおかわり(2回目以降の適用)の可否について

過去に学割が適用されたことがある人もドコモの学割(2016)の適用対象です。

特典内容

新規(MNP)もしくは機種変更での端末購入と同時に学割に加入した場合に特典が適用されます。

  学生 家族
MNP

・データ6GB
(3年間)

・1,300円割引
(2年目以降500円)

 ・800円割引

機種
変更

・データ6GB
(3年間)

・毎月1,300円割引
(2年目以降500円)

なし 

ドコモの特徴

<他社に勝っている点>
・シェア加入時、家族とデータを分け合える
・貰えるデータが毎月6GB
・割引額が最大27,600円と大きい
・データ増量と割引の両方が適用

 
<他社に劣っている点>
・シェア加入時、15GB以上が適用条件
・カケホーダイライトの場合は割引が減額
・データ定額5GB以上が適用条件
・家族向けの特典が無い
・オプション月額使用料無料の特典が無い
・通話従量プラン[7GB]で学割適用不可

注意事項

ドコモの学割の主な注意事項は以下の通りです。

  • シェアパック加入時、シェアパック10GBでは学割適用不可
  • カケホーダイライトの場合、U25応援割の500円割引の適用不可

特に、シェアパック加入時は15GB以上でないと学割が適用されないことに注意が必要です。元々15GB以上に加入している場合はメリットがありますが、シェアパック10GBに加入している場合に15GBに変更すると定額料が毎月3,000円も高くなります。もちろん、データが6GB増量されるメリットはあるものの、こんなにデータが必要なのかどうかには懐疑的です。

また、カケホーダイライト加入時は割引額が毎月800円(1年間)に減額になります。2年目以降の割引はありません。auやソフトバンクの場合はライトプランでも特典内容には変わりはありません。ライトプランのような基本使用料が安いプランにすると、学割の特典が減額になるのは不親切ですね…

全体的に、ドコモの学割は条件が厳しくて、家族への恩恵が若干手薄な印象を受けました。シェアパック加入時はシェアパック15GB以上が条件になるのは本当に酷いと思います。

どれくらいおトクなのか?特典を比較してみた

ここでは3社の特典を3年間の割引総額(データの場合は付与合計)で比較したいと思います。いくつかのケースに分けて比較していきたいと思います。

あくまで記載ケースにおける話なので、参考程度にご利用ください。また、固定セット割等の他の割引については考慮されていないので実際の契約の際はご注意ください。

<サマリ>
・auは3年間で比較すると特典内容が他社よりも劣る
・SBは割引特典を選択時は他社よりもおトクだが、データ選択時は逆に見劣りする
・ドコモはシェアパック加入時とライトプラン加入時は要注意

学生1人が適用の場合(MNP)

【カケホーダイ相当に加入の場合】

  ドコモ au SB
割引総額 27,600円 12,000円 36,000円
合計GB 216GB 180GB (216GB)

※SBは割引 or データのどちらかのみ
※auは4年目以降も5GBの付与有り

【カケホーダイライト相当に加入の場合】

  ドコモ au SB
割引総額 ▲9,600円 ▲12,000円 ▲36,000円
合計GB 216GB 180GB (216GB)

※SBは割引 or データのどちらかのみ
※auは4年目以降も5GBの付与有り

【通話従量プランに加入の場合】

  ドコモ au SB
割引総額 ▲33,624円 ▲33,624円
合計GB (216GB)

※SBは割引 or データのどちらかのみ
※auは4年目以降も5GBの付与有り

学生1人が適用の場合(機種変更)

【カケホーダイ相当に加入の場合】

  ドコモ au SB
割引総額 ▲27,600円 ▲12,000円
合計GB 216GB 180GB 216GB

※auは4年目以降も5GBの付与有り

【カケホーダイライト相当に加入の場合】

  ドコモ au SB
割引総額 ▲9,600円 ▲12,000円
合計GB 216GB 180GB 216GB

※SBは割引 or データのどちらかのみ
※auは4年目以降も5GBの付与有り

【通話従量プランに加入の場合】

  ドコモ au SB
割引総額 ▲11,208円
合計GB 216GB

学生1人と家族2人が適用の場合(全員MNP)

【カケホーダイ相当に加入の場合】

  ドコモ au SB
割引総額 ▲46,800円
▲36,000円 ▲108,000円
合計GB 216GB 180GB (432GB)

※SBは割引 or データのどちらかのみ
※SBの割引総額は全員が割引、合計GBは全員がデータを選択した場合
※auは4年目以降も5GBの付与有り
※ドコモは全員がドコモにチェンジ割適用時

【カケホーダイライト相当に加入の場合】

  ドコモ au SB
割引総額 ▲28,800円 ▲36,000円 ▲108,000円
合計GB 216GB 180GB (432GB)

※SBは割引 or データのどちらかのみ
※SBの割引総額は全員が割引、合計GBは全員がデータを選択した場合
※auは4年目以降も5GBの付与有り
※ドコモは全員がドコモにチェンジ割適用時

【通話従量プランに加入の場合】

  ドコモ au SB
割引総額 ▲100,872円 ▲100,872円
合計GB (432GB)

※SBは割引 or データのどちらかのみ
※SBの割引総額は全員が割引、合計GBは全員がデータを選択した場合

まとめ

2016年の学割については冒頭に述べたように、データを特典とする切り口は素晴らしいと思います。一方で、auが示すデータによると半分以上の人はデータ容量が余っているので、そういった人からすればデータ量を付与されても恩恵はあまり無いです。

そういった人への考慮も含めて、データ量と料金割引の選択制を取るのが望ましいのではないでしょうか。ソフトバンクの学生が機種変更する場合も特典はデータしか無いので、データを余らせている人からするとメリットは殆どないと言っても過言ではないです。

次に、今年の学割で違和感を覚えたのは、auの「最大780GB」というプロモーション方法です。正直、アホかと思いましたw理屈上は最大780GBはあり得ます。が、実際は殆どあり得ない気がします。13歳の学生が2016年の学割を12年後の2028年まで適用され続けるなんてイメージできないですね。

5GBの価値は5年後10年後には当然変わっていますし、今後はもっと魅力的な学割も発表され、もしかすると新しいプランも世に出るかもしれません。そうなった時にauの2016年の学割が継続適用されるかは相当怪しいと思っています。

こういった荒唐無稽なプロモーションはやめていただきたいと切に思います。ユーザーからしても比較し難くく、誇大広告のようにも受け取れます。最近の学割は「おかわり(二回目以降の学割適用)」も可能なので、せめて2年または3年単位で価値を訴求してもらいたいものです。

結局、auは「25歳まで5GBをどっかーんとプレゼント」と言う強烈なメッセージを使って、従来の学割よりも割引を減額したことを誤摩化すのが狙いなのかなと邪推しています。

auに限らず、ドコモもソフトバンクも「選べる自由」の精神をお忘れなく。そんなことを思った2016年の学割でした。料金を支払う親観点では、2016年の学割は財布に優しくない内容になりそうです(笑)

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