携帯料金を安くしたい!初心者でも分かる5つの方法

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最近ニュースにもなることが多い携帯料金ですが、皆さんの月々の携帯料金はいくら位でしょうか。スマホを利用している方なら8,000円〜10,000円が毎月の携帯料金なのかなと思います。今回は携帯料金を節約する方法を紹介していきます。

ちなみに私の月の携帯料金は通話料が0円だと仮定すると、月2,487円(税抜)です。auのiPhoneでデータ容量が7GBあることを考えれば非常に安く使えています。なぜ、こんなにも安いのでしょうか?

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まず始めに

ドコモ・au・ソフトバンクでスマホを契約した場合の月額維持費は最低でも6,000円/月程度はかかるように各社とも料金の設計がなされています。あまり使わないライトユーザーでも上記金額が必要となります。

それゆえ、携帯大手3社でスマホを使う場合、5,000円/月で月額費用を抑えることは基本的には難しいことをご理解ください。固定回線とのセット割が適用されれば5,000円弱/月にはできますが、その場合は代わりに固定回線の維持費がかかります。

携帯料金を節約する5つの方法

結論から言うと、節約する方法は以下の通りです。1つずつ簡潔に説明していきます。

  1. 2年毎に携帯キャリアを乗り換える
  2. MVNO(格安SIM)を利用する
  3. 自分にマッチした料金プランを選択する
  4. 不要なオプションを解除・退会する
  5. 通話料、通信料を抑える

2年毎に携帯キャリアを乗り換える

冒頭に私の携帯料金の安さについて言及しましたが、安さの秘密は「2年毎に携帯キャリアを乗り換える」方法を使ったからです。

2016年1月時点での携帯料金は長期契約者には冷遇であり、他社からの乗り換え者を優遇する仕組みとなっております。つまり、「機種変更」をすると料金が高くなってしまうのが、今日の日本の携帯業界の現状です。新規契約の人ほど得する構造です。

それではなぜ、他社にMNPすると携帯料金が安くなるかと言うと、キャッシュバック等によって一括0円でスマホが購入できてしまうからです。通常、携帯料金は端末代金がかかり、端末割引(月々サポート・毎月割・月月割と呼ばれる割引)がなされるのですが、一括0円の場合、この端末代金がかからないにも関わらず、端末割引がなされるのです。

イメージとしては以下のような感じです。負担額が減っているのが一目瞭然かと思います。

【機種変更時】
基本使用料+パケット定額料+端末代金−端末割引

【乗り換え時】
パケット定額料−端末割引

 
端末代金については一括0円なので料金が発生しないのは説明した通りですが、基本使用料が発生していない理由は、MNPをすると2年間基本使用料が0円になるようなキャンペーンが各社で実施されているためです。のりかえキャンペーンについては1年中実施していることが多いのですが、一括0円のような施策は春商戦期等に実施していることが多いです。
 
ちなみに、この「乗り換え」大作戦の注意点ですが、3年目(26ヵ月目)以降は急激に維持費が上がるので注意が必要です。というのも、端末割引は2年間しか適用されず、またのりかえ割の基本使用料0円も2年間のみ適用されるからです。
 
私の例ですと、最初の2年間は3,000円弱の携帯料金が3年目以降は7,000円弱近くまで跳ね上がります。そのため、2年後の更新月(解約金が発生しない月)には他社へMNPすることを検討しています。
 
ただし、この「乗り換え」による携帯節約術ですが、実は政府の要請を受けて2016年から廃止されることが濃厚です。手を替え品を替え、携帯各社は新規を優遇してくるのではと期待しておりますが、「一括0円」については市場から消えるかもしれません。ただ、一括0円ではなくとも何かしらのMNP特典があるのであれば、MNPした方が安くなる可能性はあります。

MVNO(格安SIM)を利用する

続いては「MVNO(格安SIM)を利用する」についてです。 こちらについては別記事で詳細に記事化する予定のため、ここでは簡単に説明します。
 
MVNOは格安SIMとも言われたりしますが、Wikipediaでは以下のように定義されています。簡単に言うと、携帯キャリアから設備を借りて携帯のサービスを提供している会社のことを指します。分かりやすい具体例だと、楽天モバイルです。楽天の本業はEC事業ですが、ドコモから回線設備を借りて携帯事業にも参入しています。
仮想移動体通信事業者(かそういどうたいつうしんじぎょうしゃ、英語: Mobile Virtual Network Operator, MVNO)とは、無線通信回線設備を開設・運用せずに、自社ブランドで携帯電話やPHSなどの移動体通信サービスを行う事業者のことである。
 MVNOは様々な会社が存在しますが、共通して言えることは、大手3社に比べると携帯料金が圧倒的に安いということです。以下、楽天の料金の例です。
rakuten
音声通話ができるのが「通話SIM」なのですが、3.1GBで1,600円です。前述した通り、大手3社でスマホを使う場合の料金は最低6,000円程度からになるので、かなり安いことが分かります。
 
実際には、上記の金額に端末代金が掛かるため、実際の合計金額は端末代金次第にはなります。 例えば、24,000円の端末であれば月々1,000円になるので、上記例ですと2,600円になります。端末代金が完済しているのであれば1,600円ですね。
 
つまり、携帯料金を安く抑えたい場合は、MVNO(格安SIM)を利用するのが圧倒的に正しい選択となりますただし、安いには理由があるわけで、必ずしもメリットばかりではありません。デメリットの代表例を挙げると、
  • 通信速度が遅い
  • サポートが手薄(ショップが少ない)
  • MNPの手続きで携帯の不通期間が生まれる
 上記のようなデメリットもあります。つまり、ある程度の携帯リテラシーがないと契約や利用は少し難しいかもしれません(実際は全く大したことはありませんが)。実際に私もDMM mobileというMVNOサービスを利用していますが、当初思っていたよりは上記デメリットを感じませんでした。詳細は別記事で紹介したいと思います。
 
ここでは「MVNO(格安SIM)に乗り換えれば携帯料金が圧倒的に安くなる」とだけ覚えておいてください。ネットで検索すればより詳細な情報を得られるので、興味のある方は検索してみてください。

自分にマッチした料金プランを選択する

これまで紹介した節約方法は携帯キャリアを変える必要がありましたので、直ぐには対応が難しい内容となっていました。ここから紹介する方法は、今すぐにでも対応可能な方法となっておりますので、ぜひ試してみてください。
 
まず、携帯料金をざっくり二つに大別すると「料金プラン」と「パケット定額」から成り立ちます。料金プラン」は通話に関するサービス、「パケット定額」はデータに関するサービス、と理解してください。この二つを見直すことにより、携帯料金を節約することが可能となります。

まず、料金プランについてですが、ドコモ・au・ソフトバンクとも三つのプランが存在します。音声定額プラン、音声準定額プラン、音声従量プランです。

  音声定額
基本使用料 2,700円
通話料 かけ放題
サービス
名称例
カケホーダイ
カケホプラン
通話し放題プラン
  音声準定額
基本使用料 1,700円
通話料 5分までかけ放題
サービス
名称例
カケホーダイライト
スーパーカケホ
通話し放題ライトプラン
  音声従量
基本使用料 934円
通話料 20秒/30円
サービス
名称例
Xiプラン
LTEプラン
ホワイトプラン

※基本使用料は2年契約時加入時の金額
※LTEプラン(au)とホワイトプラン(ソフトバンク)の場合、au同士またはソフトバンク同士であれば1-21時は通話料が無料
※Xiプラン(ドコモ)は新規受付停止済みのため、新規加入は不可
※音声定額や音声準定額で通話料が発生した場合は20円/30秒

上記の通り、料金プランによって基本使用料が異なります。なので、自分の通話頻度に合わせて適切な料金プランに加入することで、携帯料金の最適化が図れます。

例えば、通話をほとんど利用しないにも関わらず、音声定額プランに加入するのは無駄です。逆に音声従量プランに加入していて通話料金が1,800円以上ある場合は音声定額プランに加入した方がお得になる可能性があります。

このように、自分の通話状況に応じて、正しい料金プランに加入することは携帯料金を節約する上で重要です。自分の通話料金の確認や料金プランの変更は「Mydocomo」「auお客さまサポート」「Mysoftbank」から行えます。あるいは、各社の携帯ショップで確認・変更することが可能です。

続いて、ケット定額サービスについても同様に自分の毎月のデータ利用量に応じて、適切なデータパックに加入することで毎月の携帯料金を節約することができます。例えば、毎月のデータ利用量が2GB程度にも関わらず、5GBのデータパックに入って携帯料金を支払い過ぎなケースが往々にしてあります。この場合、2GBに変更することで1,500円/月の節約が可能です。ですので、一度パケット定額サービスも見直しすることをオススメします。以下は音声定額プランと音声準定額プラン加入時のデータ容量と定額料です。

容量 ドコモ au SBM
2GB 3,500
3GB 4,200
5GB 5,000
8GB 6,700
10GB 8,000
(9,500)
8,000 8,000
(9,500)
13GB 9,800
15GB 12,500
20GB 16,000
30GB 22,500

パケット定額サービスについては別記事で詳細に紹介したいと思います。

不要なオプションを解除・退会する

オプションの見直しも携帯を節約する上で重要です。と言うのも、ショップや家電量販店で新規契約や機種変更する場合、必ずと言っていいほどオプションの加入を半ば強制的に加入を勧められます。実際、私もiPhoneを購入する際に5つほどのオプションに加入し、翌日には全てのオプションを解除しました。

このオプションですが、一つあたりは300円/月程度なのですが、これが複数個加入すると1,500円/月を超えてくるので節約効果は馬鹿になりません。特にショップや家電量販店で加入を勧められるのが以下のオプションサービスになります。

ドコモ
dTV(500円/月)、dアニメストア(400円/月)、dマガジン(400円/月)、dヒッツ(500円/月)、おすすめパック(500円/月)、機種変更応援プログラム(300円/月)、スピードモード(0円/月)、など

au
auスマートパス(372円/月)、ビデオパス(562円/月)、ブックパス(562円/月)、アニメパス(400円/月)、アップグレードプログラム(300円/月)、安心ケータイサポートプラス(380円/月)など
 
ソフトバンク
Netflix(650円/月〜)、あんしん保証パック(500円/月)、iPhone・スマートフォン基本パック(500円/月)、とく放題(590円/月)、機種変更先取りプログラム(300円/月)、快適モード(0円/月)、など

「Mydocomo」「auお客さまサポート」「Mysoftbank」で現在加入しているオプションが確認できますので、加入しているオプションの確認をぜひ一度してみてください。

ここでは詳細に触れませんが、別記事にてオプションの確認方法と解除・退会方法を紹介したいと思います。

通話料、通信料を抑える

これは当然と言えば当然ですが、通話料や通信料(速度制限の解除含む)は使えば使うほど携帯料金が高くなります。こういった料金を節約することも、携帯料金を節約する上で重要です。最近では、通信速度制限の解除により請求が高くなるケースも少なくないので、通信速度制限の対応をすることも重要です。

<通話料を節約する方法>
・音声定額プランに加入する
・LINEの通話を利用する
楽天でんわ等のアプリを利用する

通信速度制限の対策としては以下記事をご参考ください。

すみません、長文になったので最後が雑になりましたw

まとめ

今回はスマホの月額料金を安くする方法を紹介しました。使い方にもよりますが、スマホ1回線あたり1万円/月が掛かっているとすると、やはり少し高いのではないかと感じています。

とは言え、スマホ料金を安くするためにはユーザーのリテラシーの向上が必須です。少しの知識で携帯料金を安くすることはできるので、本記事を参考にして、今一度スマホの契約を見直してください。

本記事で紹介した5つの方法の詳細については別記事で紹介したいと思います。今回は簡単ですが、携帯料金を節約する方法の紹介でした。少しでもご参考になればと思います。

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