京都発!SOWALABOが新作御朱印帳を発売

京都市の吉祥院で知られる早和製本株式会社(SOWALABO)が、令和七年の干支であるへび(巳)や猫をモチーフにした新作御朱印帳の販売を開始します。

全6種類の御朱印帳は、水引きの絵柄を取り入れ、それぞれ個性的なデザインと特徴を持っています。

価格は各1,870円(税込)

御朱印帳の表紙は普通の長方形ですが、中身を広げると動物のシルエットの形になっており、水引きは2匹のへびさんで結ばれています。

外見はPOPなデザインで、裏表紙には8匹のねこさんや4匹のいぬさんが隠れています。

特別なはさみ紙もプレゼントされ、へびさんのはさみ紙には本物の紙幣が漉き込まれています。

御朱印帳は御朱印だけでなく、トラベラーズノートやスクラップブックとしても活用できます。

片面で12頁なので、ダイヤリーとしても利用可能です。

6種類の御朱印帳はそれぞれ異なるサイズやデザインで展開され、干支記念の特別なアイテムとなっています。

SOWALABOからの新作御朱印帳は、京都を代表する伝統工芸とモダンなデザインが融合した逸品です。

へびさんや猫をモチーフにした個性的なデザインは、幅広い用途に活用できることが魅力です。

BASEショップsowalabo



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