重要!ドコモの解約・乗り換えに必要な料金・注意点を解説!注意しないと高額に!

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ドコモ 解約 いくら

「解約時の料金はいくら?」

「解約月の料金は日割りされるの?」

ドコモを解約・乗り換えする時って一体いくらかかるのか気になりますよね。解約するにしても、少しでも解約費用を抑えたいのが本音・・・

そんな要望に応えるために、今回はソフトバンクで料金プランを企画していたプロの僕が、ドコモの解約費用について徹底的に解説します!

 この記事を読むと分かること

  • 解約時に伴う費用
  • 解約月の日割り料金
  • 月初と月末どちらの解約が得か
  • 各サービスの解約時の注意点
  • 5万円お得にMNPする方法
すまっち
一歩間違えると、解約金が高額になるので、しっかり最後まで読んでね!

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ドコモの解約時にかかる料金・費用

まずドコモの解約に伴う費用をまとめると、以下5つ。それぞれ解説します。

  •  契約解除料(違約金)
  •  機種代金の残額
  •  MNP手数料
  •  解約月の携帯料金
  •  端末購入サポートの解除料

ちなみに、「解約する時、契約解除料や機種代金の残額は現金払いなの?」と疑問に思うかもしれませんが、基本的には携帯料金と合わせて請求されます。

ただし、ショップで解約する場合、機種代金の残額についてはその場で現金またはクレジットカードで支払うことも可能!

すまっち
解約する時、その場で諸々の費用を現金で支払う必要はないので、ご安心を!

契約解除料(違約金)

契約解除料とは、2年契約などでドコモと契約していた場合、更新月(解約月)以外に解約すると発生する違約金です。

違約金の金額は9,500円(税込10,260円)。

元々、更新月は1ヶ月間だけでしたが、2ヶ月間に延長され、2019年3月より3ヶ月間に延長されました。

更新月のイメージを図にすると、下のような感じ。2年間に一度だけ、違約金が発生せずに解約できるタイミングがあるんです!

ドコモ 更新月 仕組み

基本的には大半の人が2年契約に加入しているため、自分の更新月(違約金のかからない月)を把握しておくことはかなり大事。

自分の更新月を確認する方法は以下の記事で解説したので、気になる方はこちらもぜひ。

今回は各社の更新月の確認方法についてまとめます。 更新月とは、2年契約をしている場合に2年に1回訪れる無料で解約できる期間を言います。...

すまっち
解約するなら、更新月に解約すると損しないよ!

機種代金の残額(残債)

解約する際に、24回の分割払いを選択して購入した機種の機種代金(残債)が残っている場合、その機種代金を支払う必要があります。

機種購入時に一括払いした場合は、既に機種代金を支払い終えているため、残額を支払う必要はありません。

「自分の機種代金の残額はいくら?」と気になる方は、My docomoの請求内訳から確認ができます。

実際に僕が調べたところ、僕の残りの機種代金の残額は3,024円でした。これくらいならまだ安いので、解約してもいいかもしれませんね。

ドコモ 機種代金の残額 確認方法

すまっち
理想は機種代金の残額ゼロで解約すること!その場合、月々サポートの割引を満額受けたことになるので、無駄が減るよ!

MNP転出手数料

MNP転出手数料とは、他社に乗り換え(MNP)する際に発生する手数料(税税込2,160円)になります。

ソフトバンク・auに乗り換える場合はもちろんのこと、楽天モバイルなどのMVNO事業者に転出する場合も上記手数料が必要。

他社への乗り換え(MNP)はせず、単純に解約するだけの場合はMNP転出手数料は不要です。

  •  他社へMNPする場合、MNP手数料に加えて、転出先の携帯キャリアでも契約事務手数料3,240円が発生!つまり、乗り換えするだけで税込5,400円の手数料が発生します。

解約月の携帯料金・日割り料金

ドコモを解約する月にも携帯料金は当然発生します。

解約時に気にするべきは、カケホーダイの基本料やパケットパックのデータ定額料が日割りされるかどうか。

 通信業界の裏話

僕がソフトバンクで働いていた頃、プランやデータの定額料の日割りをしないブームが一度ありました。日割りをしないと、その分だけ解約月の携帯料金が高くなるので、携帯キャリアは儲かるんです。その額なんと、年間数十億円レベル・・・

たとえば、「日割り無し」の場合は、月初に数日間だけ使って解約した場合でも、丸々1ヶ月間分の料金が請求されます。

逆に「日割り有り」であれば、使った分だけの料金が請求されるので、安く済みます。

さらに、ドコモ→au・ソフトバンク等に乗り換える場合、乗り換え先のau・ソフトバンク等でも初月の携帯料金が発生します。

つまり、解約して乗り換えた場合、解約した月は2台分の携帯料金が発生。

実際にどれくらいの支払い料金になるかどうかは、後ほど具体的に説明しますが、結論としては、月末に解約した方が費用は安く済みます!

気になるドコモの日割り有無ですが、以下の通り。

サービス日割り有無
基本使用料なし
データ定額なし
インターネット接続料
(SPモード)
あり
シェアオプション
月額定額量
なし
ケータイ補償サービスあり
DAZN for docomoなし
dTVなし
dアニメストアなし
dマガジンなし

ちなみに、日割りされるどうかを調べる方法ですが、ドコモの提供条件に記載されているので、各サービスの提供条件書を開いて「日割」で検索すると、日割りの記載を見つけられます。

あと、ショップに置いている総合カタログの注釈欄に小さく載っていたり。探すのが大変ですが(笑)

参考 ドコモの提供条件書

すまっち
基本料、パケットパックの定額料が解約時は日割りされないので、なるべく月末まで使うようにしよう!

端末購入サポートの解除料

ドコモの端末購入サポートで安く機種を購入した場合、ペナルティとして解除料が設定されています。

端末購入から12ヶ月間が最低利用期間として定められているため、その期間中に解約すると高額な解除料が発生するので要注意。

ちなみに、端末の購入日が1日 or 1日以外で解除料が発生する期間が異なる複雑な仕様になっているのが、非常にややこしい。

なので、確実に解除料を避けるなら、機種を購入してから14ヶ月目以降に解約するようにしましょう。

すまっち
端末購入サポートの場合、スマホを購入して14ヶ月目以降に解約すれば、解除料は発生しないよ!

ドコモの解約は月初と月末のどちらがお得か

ここでは乗り換え(MNP)して解約する際、具体的にいくらかかり、月初と月末ではどちらがお得なのかを解説します。

加入するプランや適用されている割引によって金額は異なるので、参考としてご利用ください。

今回は以下を前提に計算します。

 計算の前提

  • 更新月以外で解約(違約金あり)
  • 機種代金は支払い済み
  • プランはカケホーダイ+20GB
  • 乗り換え先でも同等のプランに加入
  • 乗り換え先はau/SB
  • オプションやシェアパックは未加入

すまっち
日割りの考え方を補足しておくと、例えば9月は30日間あり、300円が日割りされる場合であれば、それを30日間で割ると、300円÷30日間=1日10円になるよね。あとは、使った日数をかければ、日割り後の料金が算出できるよ!

ドコモからau/SBにMNP(月初の場合)

まずはau/SBに9月5日(月初)に乗り換える場合の例です。ポイントになるのは以下。

  •  au・ソフトバンクの新規契約の場合、基本使用料やデータ定額は日割りされ、ドコモの解約月ではそれらが日割りされない。したがって、月初に乗り換えるほど解約当月の携帯料金の支払いが多くなる。

<ドコモの9月請求>

サービス名料金
基本使用料2,700円
データ定額6,000円
インターネット
接続料
50円
※300円の5日分
MNP転出料2,000円
違約金9,500円
合計
(税抜)
20,250円

<au/SBの9月請求>

サービス名料金
基本使用料2,250円
※2,700円の25日分
データ定額5,000円
※6,000円の25日分
インターネット
接続料
250円
※300円の25日分
契約事務手数料3,000円
合計
(税抜)
10,500円

まとめると、ドコモの9月請求(20,250円)+au/ソフトバンクの9月請求(10,500円)=30,750円がドコモを解約した月の支払い料金となります。

すまっち
加入料金プラン、オプション、機種代金の残額の有無などによって料金は異なるので、あくまで参考値だよ!

ドコモからau/SBにMNP(月末の場合)

次にau/SBに9月25日(月末)に乗り換える場合。ポイントになるのは以下。

  •  au/ソフトバンクの新規契約月であれば基本使用料やデータ定額料は日割りされ、ドコモの解約月ではそれらが日割りされない。したがって、月末に解約するほど、解約当月の携帯料金の支払いが少なくなる。

<ドコモの9月請求>

サービス名料金
基本使用料2,700円
データ定額料6,000円
インターネット接続料250円
※300円の25日分
MNP転出料2,000円
違約金9,500円
合計
(税抜)
20,450円

<au/SBの9月請求>

サービス名料金
基本使用料450円
※2,700円の5日分
データ定額料1,000円
※6,000円の5日分
インターネット接続料50円
※300円の5日分
契約事務手数料3,000円
合計
(税抜)
4,500円

まとめると、ドコモの9月請求(20,450円)+au/ソフトバンクの9月請求(4,500円)=24,950円がドコモを解約した月の携帯料金になります。

つまり、今回のケースの場合、月初と月末に解約するのでは、5,800円も支払い金額に差が出ます。

すまっち
ドコモから乗り換える場合は、月末に解約する方が安く済むね!

純粋な解約の場合は月初と月末どちらが得か

先ほどは乗り換え前提での計算でした。

では「乗り換えせずに、解約だけする場合はどうなるのか?」と言えば、この場合も月末に解約することを推奨します。

インターネット接続料、ケータイ補償サービスなどを除けば基本的には料金の日割りはされないので、それであれば月末まで使った方がお得だと思いませんか?

もし、1円でも安く解約したい場合は、その場合は月初に解約することをおすすめします!

ドコモを解約する場合の注意点

機種代金の残額有無、更新月(違約金の不要な月)等以外にも、以下のサービスは解約時の注意点があります。

それぞれ簡潔に解説します。

  •  メールアドレス
  •  ドコモずっと割
  •  2台目プラス
  •  dポイント
  •  ドコモ光
  •  DAZN for docomo
  •  dカードGOLD

解約時のメールアドレスの注意点

当たり前ですが、解約すると「@docomo.ne.jp」のメールアドレスは利用できなくなります。

解約時の「ドコモずっと割」の注意点

ドコモ 解約 ずっとドコモ割

ドコモを長く使い続けると、「ドコモずっと割」と「更新ありがとうポイント」という特典が適用されます。

「ドコモずっと割」は契約期間に応じてパケットパックが割引されるサービスで、「更新ありがとうポイント」は2年契約を更新する度に3,000ポイントがもらえるサービスです。

解約する場合、これらの特典が適用されなくなるので注意してください。

すまっち
ドコモを長期契約している人が解約するのはもったいない!MNPで月額料金がもっと安くなるなら仕方ないけど!

解約時のシェアパックの注意点

シェアパックの子回線を解約した場合、シェアパック加入者の一人あたりの単価が高くなる可能性があります。

たとえば、ウルトラシェアパック30を4人家族で利用していた場合、13,500円÷4人=一人あたり3,375円になります。

ところが、子回線が一人解約になると、13,500円を3人で割ることになるので、13,500円÷3人=一人あたり4,500円となり、一人当たりの単価が上がってしまう点に注意が必要です。

誰かがシェアパックを抜ける場合は、シェアパックの容量を見直すと節約に繋がるので、必ず見直しましょう。

解約時の2台目プラスの注意点

ドコモには「2台目プラス」というサービスがあります。

スマホにタブレット等を1台追加で契約すると、タブレットが月額2,500円で持てるサービスで、データ容量はスマホとタブレットで分け合う仕組みになっています。

この2台目プラス加入中のスマホを解約すると、2台目プラスが解除になり、タブレットの月額料金が2,500円から7,000円(データMパック加入時)に跳ね上がるので、その点に要注意!

この場合はタブレットも一緒に解約するか、「ベーシックパック」に変更して利用データ容量を1GB未満に抑えると、月額4,900円にコストを抑えられます。

解約時のdポイントの注意点

ドコモ回線を解約した場合、dアカウントを継続しないと、せっかく貯めたdポイントが使えなくなります。

もったいない!!

大丈夫だとは思いますが、もしdアカウントのIDを発行していない場合は、解約前にIDを発行しておきましょう。

すまっち
dアカウントさえあれば、解約してもdポイントが使えるよ!

解約時のドコモ光の注意点

ドコモ光(インターネット光回線)を契約中にドコモ携帯を解約した場合、ドコモ光を使い続けるメリットは一切ありません。

したがって、解約できるのであればドコモ光も解約して、別の光回線もしくはWiMAXを契約することを推奨します。

ドコモ 更新月 仕組み

ただし、携帯の契約解除料同様に、ドコモ光にも「違約金」が設定されており、更新月の3ヶ月間以外で解約すると、以下の金額が発生するので要注意。

戸建タイプ13,000円
マンションタイプ8,000円

ソフトバンク光であれば解約する光回線の解約金を負担してくれるキャンペーンをやっているので、他の光回線含めてそのようなキャンペーンがあるかをチェックしてみると、解約金を損せずに済む場合があります。

解約時のDAZN for docomoの注意点

dazn 解約 注意点

「DAZN for docomo」とは、サッカー、プロ野球など様々なスポーツが見放題になる月額制のサービスです。

ドコモユーザーはDAZNの月額料が特別に安くなっているので、ドコモを解約するとDAZNの月額料が値上げになるのでご注意ください。

 ドコモユーザードコモ以外
DAZN月額980円月額1,750円
DAZN+dTV月額1,280円月額2,050

すまっち
ドコモユーザーはDAZNが770円も安くなっているよ!

解約時のdカードGOLDの注意点

ドコモ解約 dカードGOLD

会員者数が500万人を超え、ドコモユーザーで持っている人が急増中のdカードGOLDですが、ドコモ解約時のdカードGOLDにも注意点があります。

  •  年会費がかかるのでカードを解約する
  •  ここまでお得なクレカは滅多にない

ドコモ携帯を解約する場合、dカードGOLD持つメリットは1ミリもありません。

年会費の無駄なので、ドコモ携帯の解約と同時にdカードGOLDも解約するようにしましょう。

ちなみに、dカードGOLDは有り得ないほどお得なクレカで、これ以上お得なカードがないと言えるほど最強のクレカです。

その権利を捨ててしまっていいのか、今一度考えてみてください(笑)

毎月の携帯料金の10%がポイントで還元されて、毎年最大21,600円分のクーポンがもらえて、スマホの補償も最大10万円分あり、こんなお得なクレカは滅多にありませんよ!

dカードGOLDの特典など詳細を解説した以下の記事もご参考に。

ども、ポイントオタクのすまっちです! 僕はポイントを少しでもお得に貯めるために、支払いは基本的にクレジットカードを利用しています。 ...

ドコモから他社に5万円お得に乗り換える方法

乗り換え キャッシュバック

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ここでは詳しくは書けませんが、「おとくケータイ」を使ってMNPすれば、凄まじい金額のキャッシュバックがもらえます。

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参考 おとくケータイ

すまっち
キャッシュバックを考えれば、実質的にドコモの違約金が無料とも言えるよ!

まとめ

以上、ドコモを解約する際にかかる料金や注意点の解説でした。

スマホを解約すると色々とお金がかかってしまうので、解約ではなく機種変更してドコモを継続するのもオススメです。

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参考 ドコモオンラインショップ

これから機種変更を考えている人は、以下の記事もよく読まれているので、ご参考ください。

携帯料金や機種代金は本当にバカにできない料金ですよね。 どうせ機種変更するなら、少しでも安く済ませたいと思いませんか? 「機種変更を...
機種変更を考えている人の悩みって大体こんな感じが大半なんですが、機種変更するタイミングを間違えると損するって知ってました?...
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