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ビッグローブ提供の格安SIM「donedone(ドネドネ)」の評判 メリットとデメリットを紹介

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donedone(ドネドネ)は、大容量低価格の格安SIMです。

人気タレントを起用したテレビCMでも話題となっており、高い人気を博しています。

一方でデメリットと感じるようなこともちらほら。

どんな格安SIMなのか気になる人、これから契約を検討している人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

ビッグローブ提供の格安SIM

donedone(ドネドネ)の概要

donedoneは、通信業界大手のビッグローブ株式会社が提供を開始したばかりの格安SIMです。

月額2,728円で最大50GBまで使える、大容量・低価格の新プランで注目を浴びています。

また、利用料金の一部は、契約者が指定した支援先に50円/月で寄付ができるシステム

今までの通信事業者では行っていないシステムを採用していることで注目されました。

大容量を格安で使いたい人も、社会貢献を手軽にしたい人も、どちらにとってもdonedoneはおすすめです。

キャンペーンも豊富で、非常に人気が高い格安SIMなのです。

ドネドネ

≪画像元:ビッグローブ

donedone(ドネドネ)のメリット

比較的新しいサービスであるdonedoneの人気を支えるポイントは、次の5つです。

(1) 月額2,728円で50GBまで利用可能

(2) ビッグローブ光と同時契約で割引

(3) キャンペーンが豊富

(4) テザリングが無料

(5) カスタムUプランでは対象サービスが速度無制限

ビッグローブの関連会社なので、同社が提供する「ビッグローブ光」と同時契約をすると、毎月220円の割引が適用されます。

ご家庭の光回線、および通信料の見直しを考えているならおすすめの組み合わせです。

また、テザリング機能が無料で利用できるため、外出先でWi-Fiスポットを探す手もあも省けます。

しかも、基本使用料が無料で申し込みも不要です。

有料で提供されることが多いテザリングが、申し込み不要で無料で利用できるメリットは大きいでしょう。

donedone(ドネドネ)のデメリット

非常にハイスペックでお得な印象が強いdonedoneですが、以下のようなデメリットも見受けられました。

通信速度が遅い

通信量の繰り越しができない

 ビッグローブ会員特典や家族割は適用されない

オンライン専用でサポートが薄い

最大のデメリットは通信速度が遅いことです。

常時、最大通信速度は3Mbpsなのでものたりなさを感じる人もいるでしょう。

逆に言えば、通信速度が下がってもあまり不便さを感じにくいのが特徴です。

そのほか、こまごまとしたデメリットはありますが、ほかの格安SIMに共通することもあるので、一概にdonedoneだけのデメリットとは言えません。

donedone(ドネドネ)のキャンペーンとは?

キャンペーンが多い格安SIMですが、donedoneにも以下のようなキャンペーンがあり、人気を博しています。

初期費用キャンペーン

期間:2021年8月13日~未定

条件:申し込み時に公式ページ記載のクーポンコードを入力して適用

対象:新規でdonedoneを申し込みした人

特典内容:通常3,300円の初期費用が無料&1万円キャッシュバック

ただでさえお得な利用料金が、さらにお得になるキャンペーンです。

終了期間が提示されていないので、突然終了する可能性もあります

気になる人は早めの確認と申し込みをおすすめします。

基本料金が非常にお得

人気が拡大しているdonedoneの概要と、メリット・デメリットをまとめました。

基本料金が非常にお得で、データ容量も申し分なし。

通信速度に難があるのが玉にキズですが、それさえ気にならなければ非常にお得でうれしいプランでしょう。

キャンペーンの締め切りがあるので、申し込みはお早めに。

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